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Item Guide

自転車の捨て方ガイド

自転車は粗大ごみとして処分するのが基本で、料金目安は500〜1,500円。防犯登録の抹消手続きを必ず先に済ませてください。電動アシスト自転車はバッテリーを別途処分する必要があります。

自転車処分の5つの選択肢

状態と急ぎ度で選んでください。動く自転車なら買取・譲渡で換金できる可能性があります。

  • ①自治体の粗大ごみ 500〜1,500円、申込から1〜3週間
  • ②自治体のリサイクル品(一部地域)— 無料または低額、再活用
  • ③自転車専門店・買取業者 状態次第で1,000〜10,000円
  • ④ジモティー譲渡 引取可能な相手限定、防犯登録抹消が前提
  • ⑤不用品回収業者 即日対応、1台3,000〜5,000円

【最重要】防犯登録の抹消手続き

自転車処分・譲渡の前に、購入時に登録した防犯登録の抹消が必要です。抹消しないまま処分すると、所有者として記録が残り続け、後の盗難自転車として扱われた際に持ち主に連絡が入る可能性があります。

  • ①防犯登録カード(控え)を用意
  • ②本人確認書類(運転免許証等)
  • ③自転車本体(フレーム番号確認のため)
  • ④自転車防犯登録所(警察署 or 自転車店)で抹消手続き
  • ⑤抹消料金は無料〜500円程度

粗大ごみとして出す手順

自治体の粗大ごみ収集に出す場合、サイズ問わず1台500〜1,500円程度です。

  • ①自治体の粗大ごみ受付に電話・Webで申込
  • ②処理券(粗大ごみシール)を購入
  • ③防犯登録抹消の控えを車体に貼付(推奨)
  • ④指定日の朝、収集場所に出す

電動アシスト自転車・特殊車両の注意

電動アシスト自転車はバッテリー(リチウムイオン電池)を必ず本体から外し、別途処分してください。バッテリー処分先は購入店、または JBRC 加盟店の回収ボックスです。フル電動自転車(原付扱い)はナンバー返納と廃車手続きが必要で、粗大ごみでは出せません。

  • 電動アシスト自転車 本体は粗大ごみ、バッテリーは購入店またはJBRC
  • フル電動(原付扱い)— ナンバー返納 + 廃車手続き
  • 子ども用自転車 サイズ規格内なら不燃ごみで出せる自治体も
  • 一輪車・三輪車 自治体により扱いが分かれる

買取・譲渡で価値が出るケース

①購入5年以内、②有名メーカー(ブリヂストン・パナソニック・GIANT・トレック等)、③走行可能で錆び・破損なし、を満たせば買取の可能性があります。電動アシストは特に高値が付きやすく、状態次第で10,000〜30,000円になることも。

マンション・公共駐輪場の放置自転車は別問題

所有権が明確でない放置自転車は、管理者(マンション管理組合・自治体)の手続きに従う必要があります。勝手に処分すると器物損壊・占有離脱物横領罪に問われる可能性があります。

Step 2

自転車の捨て方を地域で探す

自治体ごとに分別区分・収集日・料金が異なります。お住まいの市区町村を選ぶと、自転車の正確なルールが確認できます。

よくある質問

自転車は何ゴミですか?
「粗大ごみ」が一般的です。一部自治体では「金属ごみ」「資源ごみ」として無料回収する地域もあります。
防犯登録の抹消は必須?
必須です。抹消しないと所有者として記録が残り、後のトラブルにつながる可能性があります。警察署または自転車店で手続きできます。
子ども用自転車も粗大ごみ?
サイズが小さい(タイヤ径12〜18インチ程度)場合、不燃ごみ・金属ごみとして出せる自治体もあります。事前確認を。
電動アシスト自転車のバッテリーはどうする?
本体から外し、購入店または JBRC(日本電池工業会)加盟店の回収ボックスへ。自治体のごみ収集には絶対に出さないでください。
故障した自転車も買取できる?
基本は不可ですが、ジャンク買取・部品取り目的で500〜2,000円程度で引取る業者もあります。電動アシストは故障でも値段が付くことが多いです。
無料で処分する方法はありますか?
ジモティー譲渡、自転車専門店の引取(購入時)、リサイクルセンター持込(一部自治体)が無料の選択肢です。