Item Guide
生ごみの捨て方ガイド
可燃ごみ
生ごみは可燃ごみとして、水気をしっかり切ってから出すのが基本です。重量の8割が水分のため、水切りで処分料金(自治体指定袋代)と臭いを大幅に削減できます。
生ごみは「水切り」で量が半減する
生ごみの約80%は水分です。水気を切らずに出すと、収集効率が下がり、焼却炉の燃焼効率も落ちます(CO2排出増)。家庭側も指定袋代と臭いで損をします。
- 三角コーナー 一晩置いて水切り
- 水切りネット 細かい生ごみも逃さない
- 新聞紙で包む 水分吸収 + 臭い抑制
- ベランダで天日乾燥 重量を1/3まで削減可能
夏場の臭い・コバエ対策
夏場の生ごみは数時間で腐敗が始まります。収集日まで保管する間の対策が重要です。
- 冷凍庫で一時保管 最も効果的、収集日朝に出す
- 密閉袋(ジップロック等)に入れる
- 酢・重曹を振りかけて防臭
- 新聞紙で2重に包む
- 専用の防臭袋(BOS等)を使う
生ごみ処理機・コンポストで「ごみ自体を減らす」
生ごみ処理機(乾燥式・バイオ式)やコンポストを導入すれば、家庭から出る生ごみを大幅に削減できます。多くの自治体で購入補助金(本体価格の1/3〜1/2、上限1〜3万円)が出ます。
- 電動乾燥式 数時間で1/5に減量、屋内設置可
- バイオ式 微生物分解、肥料化
- 段ボールコンポスト 数百円で始められる、ベランダ設置
- ディスポーザー 一部地域のみ設置可(下水道規制)
出してはいけない「生ごみではないもの」
生ごみと一緒に出されがちですが、実は別分別になるものがあります。
- 貝殻・骨 自治体によっては不燃ごみ
- 食用油 凝固剤で固めるか、新聞紙に染み込ませて可燃
- 割り箸 可燃ごみ(生ごみと分けるべき)
- ペットフードの容器 プラスチック資源
ディスポーザー設置住宅の場合
一部の新築マンション・分譲住宅にはディスポーザーが設置されています。生ごみは流しに直接投入できますが、繊維質(玉ねぎの皮・卵殻)や骨は詰まりの原因になるため避けてください。設置可否は自治体・下水道事業者の許可が必要です。
Step 2
生ごみの捨て方を地域で探す
自治体ごとに分別区分・収集日・料金が異なります。お住まいの市区町村を選ぶと、生ごみの正確なルールが確認できます。
1,358自治体から検索できます
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よくある質問
生ごみは何ゴミですか?
「可燃ごみ(燃やすごみ)」です。週2〜3回収集されます。
水切りはどのくらい必要?
触って水滴が落ちない程度まで。三角コーナーで一晩、または天日乾燥で重量1/3まで削減できます。
夏場の臭い対策は?
冷凍庫で一時保管が最も効果的です。それ以外は新聞紙で包む、防臭袋(BOS等)に入れる、重曹を振りかけるなど。
貝殻や骨は生ごみで出せる?
自治体により異なります。可燃ごみで出せる地域と、不燃ごみ扱いの地域があります。確認してください。
食用油はどう捨てる?
凝固剤(テンプル等)で固めて可燃ごみ、または新聞紙に染み込ませて可燃ごみへ。一部スーパーで回収もあります。
生ごみ処理機の補助金はもらえる?
多くの自治体で本体価格の1/3〜1/2(上限1〜3万円)の補助金があります。お住まいの自治体の環境課に確認してください。