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Item Guide

冷蔵庫の捨て方ガイド

家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)対象

冷蔵庫は家電リサイクル法対象品で、自治体の粗大ごみでは収集できません。リサイクル料金は170L以下が約3,740円、171L以上が約4,730円、別途運搬料がかかります。

冷蔵庫は「家電リサイクル法」対象

テレビ・エアコン・洗濯機(衣類乾燥機含む)と並ぶ「家電4品目」のひとつ。自治体の粗大ごみでは絶対に収集されません。リサイクル券を購入して正規ルートで処分する必要があります。

リサイクル料金の目安(2026年)

内容積で料金が変わります。下記はメーカー指定の標準価格で、別途、収集運搬料(約2,000〜5,000円)がかかります。

  • 170L以下(小型・1人暮らし向け):約3,740円
  • 171L以上(ファミリー向け):約4,730円
  • 別途:収集運搬料 約2,000〜5,000円
  • 合計目安:6,000〜10,000円

処分方法4つ

冷蔵庫は重量・大きさがあるため、運搬手段で費用が変わります。

  • ①買い替え時に量販店で同時引取 最も手軽、運搬料込みで約6,000〜10,000円
  • ②指定引取場所へ自己搬入 リサイクル料のみで最安、要事前予約
  • ③自治体経由の家電リサイクル 自治体に申込、料金は①と同等
  • ④不用品回収業者 即日・複数家電まとめて、5,000〜15,000円程度

処分前の準備

冷蔵庫は中身を空にし、電源を切ってから処分します。霜取りと水抜きが不十分だと運搬時に水漏れし、業者・収集員から苦情が出ます。

  • 中身を全て出す(前日までに)
  • 電源プラグを抜き、扉を開けて霜取り(一晩)
  • 蒸発皿の水を捨てる(背面下部)
  • 本体を拭き上げる(衛生面)

注意:違法回収業者を避ける

「無料回収」「軽トラで巡回」の業者は不法投棄リスクが高く、後日大量請求されるトラブルが頻発しています。家電リサイクル法対象品を扱うには「一般廃棄物収集運搬業」の許可が必要です。許可番号を明記している業者を選んでください。

冷凍庫・小型冷蔵庫・業務用は別扱い?

家庭用の冷凍庫(縦型・チェスト型)は冷蔵庫と同じ家電リサイクル法対象です。一方、業務用の冷蔵・冷凍機器、保冷庫、ワインセラー(家電リサイクル対象外品)は産業廃棄物扱いで、自治体・家電リサイクルでは処分できません。

Step 2

冷蔵庫の捨て方を地域で探す

自治体ごとに分別区分・収集日・料金が異なります。お住まいの市区町村を選ぶと、冷蔵庫の正確なルールが確認できます。

よくある質問

冷蔵庫は何ゴミですか?
「家電リサイクル」対象品です。自治体の粗大ごみでは収集されません。
無料で捨てられますか?
いいえ。リサイクル料金(約3,740〜4,730円)と運搬料が必須です。「無料回収」を謳う業者は不法投棄リスクがあるため避けてください。
買い替え時に古い冷蔵庫を引き取ってもらえる?
ヤマダ電機・ビックカメラ・コジマ・ヨドバシなど主要量販店で実施しています。料金は6,000〜10,000円程度(運搬料込み)。
冷凍庫だけの処分は?
家庭用なら冷蔵庫と同じ家電リサイクル法対象です。業務用は産業廃棄物扱いになります。
ワインセラー・小型冷温庫は?
家電リサイクル法対象外の機種が多く、自治体の粗大ごみとして出せる場合があります。製品仕様を確認してください。
指定引取場所への自己搬入はどうする?
①郵便局でリサイクル券を購入、②各メーカー指定の引取場所に予約、③車で運搬・持込。リサイクル料のみで運搬料は不要です。